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2018.11.01

【地域おこし研究員による実践】
「油木高校生がつくる神石高原町ドローンアカデミー」発足

― 「高校生による高校魅力化拠点」が地域課題へのドローン活用に挑戦します ―

2018年11月1日、広島県立油木(ゆき)高等学校の生徒と広島県の神石高原町(じんせきこうげんちょう)地域おこし研究員の貫洞聖彦氏による提案のもと、神石高原町と広島県立油木高等学校が連携し、高校生による高校魅力化拠点「油木高校生がつくる神石高原町ドローンアカデミー(以下、油木高校生ドローンアカデミー)」を発足させました。

この「油木高校生ドローンアカデミー」は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ、ドローン社会共創コンソーシアム)による助言・支援のもとで、油木高校生と地域おこし研究員が約1年にわたって行ってきた各種の活動実績を基盤とするもので、油木高校生と地域内外の多様な主体が協働で、地域課題へのドローン活用に挑戦します。

油木高校生ドローンアカデミーの発足にあたり、油木高等学校にて記者会見を行いました。この記者会見では、高校生のアカデミー代表をはじめ、協力・支援を行う関係者が出席し、ドローンを用いたこれまでの油木高校生の実践内容や、今後の活動構想について発表しました。

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油木高校生ドローンアカデミーは、油木高校生が「自らの高校の魅力化と学習環境をつくり上げる」ことを目的とした、地域でのプロジェクト学習を基盤にした自主的な活動の場です。その活動は、神石高原町の特性に対応したテーマを高校生が自ら設定し、地域内外の多様な主体と協働で推進していきます。

例えば、ドローンを用いることで、田畑・森林の活性度検査や、測量、赤外線カメラを用いた鳥獣の探索、インフラの修繕箇所の検査などを行うことが可能です。

油木高校生ドローンアカデミーは、これまでの活動実績をもとに2018年11月1日に発足した後、神石高原町の高校魅力化+プロジェクトの一環で、地域連携のもと、高校生によるアクティブラーニング(能動的・主体的な学びの活動)を行う場として2019年度以降も継続的に活動します。

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参考

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