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地域住民一人一人を「主役」に!地域おこし研究員募集

大山町(鳥取県)

大山町は、鳥取県西部に位置し、中国地方最高峰である大山(だいせん)山頂から日本海に扇状に広がっています。海と山の双方の恵みを受けた肥沃な土壌では、水稲やブロッコリー、白ネギ、二十世紀梨をはじめとした農業や、酪農・和牛・ブロイラー・豚といった畜産業が行われています。漁業では、沿岸漁業によりサザエ・ヒラメ・ハマチ・タイ・アジなどのほか、ウニ・板ワカメが特産品としても有名です。また、国立公園大山を中心とした観光資源にも恵まれています。

ここ数年では、若手の有志を中心とした、地域を盛り上げるさまざまな活動が行われており、国内外からクリエイターを招聘して大山町に滞在し地域住民とも交流しながら制作する「アート・イン・レジデンス」や古民家を改装したコミュニティスペースの活用やシェアハウスの運営などをきっかけに、地域内外から人の行き来や移住、定住が進んでいます。

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中国地方最高峰である大山山

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サザエ・ヒラメ・ハマチ・タイ・アジなど海の幸も豊富

地域住民一人一人を「主役」に

大山町は、2005年(平成17年)3月28日に中山町、名和町、大山町の3町が合併して誕生しました。合併10周年の2016年には、住民参加による総合計画づくり「大山町未来づくり10年プラン」に取り組むなど、地域住民と行政が共に大山町の未来について考え・実践するしくみを築いてきました。また、2015年度からはじまった町営ケーブルテレビ「大山チャンネル」※では、「楽しさ自給率の向上」をテーマに、司会者、出演者、ナレーター、撮影、制作編集まで、すべて地域の人たちで作り上げる住民トークバラエティなど住民参加型の番組づくりを進めています。テレビの持つ特性を活かし、地域住民一人一人を「主役」にし、こどもから高齢の方々まで住民同士をつなぐしくみづくりやプロジェクトを進めています。

※ 大山チャンネル:大山町町営のケーブルテレビ業務を民間の映像制作会社((株)アマゾンラテルナ)へ委託し、「超住民参加型」による番組制作を行っています。
http://amalate.co.jp/business/daisen.html

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地域住民一人ひとりが「主役」です

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番組はすべて地域住民の手で作り上げます

住民との協働を生み出すしくみづくり

大山町の地方創生に関わる未来戦略のあり方を行政や住民と共に検討し、実践的な研究に取り組む人材を募集します。超住民参加型・大山町営テレビ「大山チャンネル」などの「映像」や「テレビ」の特性を活かして、大山町の住民や地域を巻き込むしくみづくりや、地域課題やプロセス共有型の映像制作などの研究・開発・実践に従事する「地域おこし研究員」を募集します。

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こどもと楽しいプロジェクト

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「楽しさ自給率の高いまち」を追求します

参考