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壱岐市の「地域創生プロジェクト」を開発・実践する地域おこし研究員を募集!

壱岐市(長崎県)

九州北部の玄界灘に浮かぶ南北17km、東西15kmの島・壱岐。島内の最高峰「岳ノ辻」は標高約213mで、なだらかな広がりを見せる平坦な島です。

壱岐島は、九州最大都市福岡から高速船でわずか65分に位置しており、離島ではありますが非常に恵まれた環境であり、歴史も古く、魏志倭人伝には「一大國(一支國)」と記され、大陸と九州をむすぶ交易、文化の重要な拠点として栄え、平成27年4月に対馬・五島とともに「国境の島〜古代からの架け橋」として、日本遺産第1号の認定を受けています。

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原の辻遺跡

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錦浜海水浴場

魅力的な資源に溢れる「実りの島」

また、農漁業の第1次産業が盛んな地域であり、麦焼酎発祥の地としても知られる「壱岐焼酎」、ウニ・アワビ・イカ・ブリ・マグロなどの海産物、壱岐牛・アスパラガスなどの全国に知られた 農産物など多くの特産品があります。さらには、快水浴場百選に選ばれた透明度の高いビーチや猿岩をはじめとする数多くの景勝地、そして、月読神社や小島神社をはじめ島内には1,000を超える大小の神社や祠が存在し、魅力的な資源に溢れていることから「実りの島、壱岐」をキャッチコピーとして、観光振興・交流人口の拡大に力を入れています。

SDGs未来都市-壱岐(粋)なSociety5.0に向けて http://iki-sdgs.jp/

壱岐市は、2018年に「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に採択されました。その背景には、民間企業と連携しながら地域の老若男女が集まり「対話」をしながら地域の課題や新しい企画についてアイデアの発掘を促す「みらい創り対話会」という取り組みを2015年から行ってきた実績があります。そこから生まれたアイデアから島内外から多様な人びとが集う「壱岐テレワークセンター」の開設や、テレワークセンター利用者が滞在できる宿泊施設の設置へと結びつき、スタートアップの場所として、またコワーキングオフィスや企業研修のために壱岐を訪れる、という新しい人の流れを創り出しています。今後、こうした対話型の社会課題解決に加えて、最新のテクノロジーを活用した6次産業化モデルの構築など、人口2.8万人の島が日本のモデルケースとなるよう、未来の島の姿を創っていきます。

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壱岐市の地域創生プロジェクトを開発・実践する

壱岐市では、壱岐市における「地域創生プロジェクト」の開発・実践を行う「地域おこし研究員」を募集します。壱岐市に新機軸を提供するテーマを設定し、地域での実学を推進することに意欲がある方のご応募をお待ちしています。

参考