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地域・企業と連携してCSV経営を追求する!信金研究所メンバー募集

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県)

鹿児島相互信用金庫(そうしん)は、1931年の創業以来、地域に根差し、地域に貢献する「地域密着型金融」を志向し、地元企業に対する支援はもとより、創業支援、新しい金融商品の開発など、地域経済の活性化に積極的に取り組んできました。

そうしんは、長島町と慶應SFC研究所との連携協力のもと、ぶり奨学プログラム(通常の金利より優遇された「ぶり奨学ローン」や、ぶり奨学基金から元金及び利息相当額を補填する「ぶり奨学金制度」、事業者やふるさと納税等から基金に寄付する「ぶり奨学寄付制度」等)を共同で研究開発をするなど、地域密着型金融を行う信用金庫ならではのサービスを展開しています。

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「そうしんまるごと食・観商談会」ビジネスマッチングを定期的に開催。地域と大都市圏等のバイヤーをつなぎ、鹿児島の良いものを紹介する場を提供しています

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駅の利用者数増加をお手伝いするため地元の特産品を販売する等の活動も実施

そうしんの目指すところ

そうしんは、慶應義塾大学SFC研究所社会イノベーション・ラボ(以下、慶應SIラボ)や鹿児島県内の大学・自治体と連携・協力し、県内の地域おこしを推進していくために、「そうしん地域おこし研究所」を設立しました。信用金庫(信金)らしい、地域と一体となった地域活性化への先進的な取組みを研究・開発し、実際に地域で実践することで、地域・企業・信金が相乗効果を発揮して発展する実学の研究を行っています。また、鹿児島におけるローカルを意識するからこそ見えてくるグローバルな視点で、研究成果を地域、自治体、企業等へ還元していきます。

「地域おこし研究員」として取り組んでもらいたい実践研究

そうしんは地域密着からさらに一歩進んだ「超・地域密着」の金融機関として、地域と共創する「そうしんCSV経営」を推進します。

CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)とは、「経済価値を創造しながら、社会ニーズに対応することで、社会価値を創造する」という発想で、経営戦略として実施するものです。

そうしんは、「そうしんCSV経営」実現のため、そうしんが持ち合わせている様々な機能を「プラットフォーム」として地域社会に提供し、「地域の困りごと」に対して、地域の多様な主体とともに挑戦し、地域・企業・信金がともに、持続的な価値を共創し続ける仕組みを追求します。

そうしんは、このような「そうしんCSV経営」に関わる研究開発に挑戦する「地域おこし研究員」を募集します。鹿児島県内の各地域において活動しながら、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(社会イノベータコース)のテレビ会議システムや対面での助言・研究指導を受けつつ、同大学院の修士課程や博士課程等で学ぶことや、地域の協力のもとで、地域・企業・信金の相乗効果を追求する研究開発に挑戦することを期待しています。

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「アグリハイスクール支援事業」は、地元の農業高校の商品開発支援を行い、地元産品の6次化や高校生のチャレンジ支援を行う取り組みです

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地方にも出会いの場を提供する、金融機関の「婚活」イベントは、全国でも珍しい取組みです

参考