地域に新しい価値を生み出す仕組みづくりとは? ―地域おこし研究員OB・OGの現在地①
地域課題が複雑化するなか、従来の制度やスキームの延長線上で、顕在化した課題に対症療法的に対応するだけでは限界があります。
地域おこし研究員が各地で挑んでいるのは、多様な立場の人々と協働し、新たな価値を共につくり出す仕組みづくりです。とはいえ、地域にそうした仕組みを立ち上げ、持続させていくことは簡単ではありません。
地域おこし研究員OB・OGたちは、どんな壁に直面し、それをどう乗り越えようとしているのでしょうか?それぞれの今を語ってもらいました。

行政は地域とどう向き合うのか? ―地域おこし研究員OB・OGの現在地②―
地域における価値共創の重要な担い手として、行政の存在は欠かせません。
これからの行政職員には、決められた業務をこなすだけでなく、地域住民と向き合い、深く関わり合いながら共に歩む姿勢が求められています。
行政職員でありながら、「地域おこし研究員」として現場で実践を積んだOBたちは今、それぞれの地域でどのような姿勢で、どのように行政のあり方を模索しているのでしょうか?

人はどのように、学び、動き出すのか? ―地域おこし研究員OB・OGの現在地③―
新しい仕組みを地域に根づかせていくには、それを動かす“人”の存在が欠かせません。どれだけ優れた制度やプログラムがあっても、関わる人々が主体的に学び、行動しなければ、仕組みは形骸化してしまいます。
では、人はどのように、自ら学び、動き出すのでしょうか?——
今回は、そんな「人の内発的な変化や学びをいかに引き出せるか」という問いに向き合ってきた、2人の地域おこし研究員OBの実践と探究に迫ります。
